活動レポート
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5月1日
校庭に最初に種を播く吉田理事長
校庭に最初に種を播く吉田理事長


こどもパトナ内の「ふれあいの杜」で活動する子どもたち十数人と所員のみなさん、
門川大作教員委員長はじめ市教委関係者らも迎えて、
こどもパトナの校庭の種まき作業を実施しました。
芝生スクール京都からは、
吉田理事長、細見副理事長をはじめ、運営委員、活動会員ら数名が参加。
団体協賛会員の京都広告協会様からは約10名が参加してくださいました。
 こどもパトナの校庭では、2種類の芝生を混合して育てます。
今回は春施工部分(1,260平方メートル)に、
目印として敷かれたラインに沿って、手押し式の種まき機を転がしながら、
寒地型の芝ケンタッキーブルーグラス〈ムーンライト〉と、
日本初上陸となる暖地型芝のバミューダグラス〈リビエラ〉を
交互に重ねるように播いてゆきました。

種まき機を転がして種を播く門川教育長
種まき機を転がして種を播く門川教育長

「ふれあいの杜」の子どもたちも種播きに参加しました
「ふれあいの杜」の子どもたちも種播きに参加しました

2種類の種が播かれたあと
2種類の種が播かれたあと

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