2007年夏のオーバーシードは、6月22日から作業がはじまり、今週末の衣笠幼稚園を残すのみとなりました。
今年は、京都市立学校に関しては、NPO芝生スクール京都のメンバーだけが作業をする、あるいは、教職員のみなさんだけが作業をする、というこれまでにありがちだった風景からは大きく変わりました。地域団体有志のみなさん、保護者のみなさん、がたくさん作業に参加してくださいます。とくに芝生についての学習を深めた百々小学校では、毎日芝生の様子を観にきてくださる方々がおり、作業日における参加者数も多く、タネまきと目砂散布の作業は、9時開始10時過ぎ終了という早さでした。横大路小学校も校長先生を中心に、てきぱきと作業計画が立案され、実施されました。なお、昨年から今年にかけて、京都市がトンボやサイクロン(タネおよび肥料散布器)を各学校に備えてくれたことも参加者を募り作業効率を向上させることに繋がりました。

6月22日 雨の中でしたがコアリング作業を実施。こどもパトナでの様子です。小型だけど高性能の新規の機械が導入され、コアリングの効果が高まることが期待されます。

6月23日 嵯峨野小学校で、前日のコアリングででたコアを取り除く作業を行っている様子です。このあと、タネまき、つづいてブラシ掛け、そして目砂散布を実施しました。
西総合支援学校では、まずNPO芝生スクール京都から細見理事長が学校運営協議会をも代表して挨拶。その後、校長先生、教頭先生、ほか教職員のみなさん、PTAからも保護者のお母さん方、等々、可能な限りのたくさんのかたがNPOメンバーとともに作業を行いました。また、この夏から肥料は10-10-10の肥料にもどしました。8-8-8より粒子が細かく、散布機に負担をかけにくいようです。


