嵯峨野小学校 夏のオーバーシード1ヶ月後の様子

2007年07月23日

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冬芝の緑が擦り切れてまったくなかった箇所にまいたリビエラについては、初めから囲って養生をしました。部分的にコーンとロープが見えるところが囲われた箇所です。ここのリビエラは、しっかりと発芽し生育中です。後方の薄緑に見える部分です。また、冬芝がやや擦り切れていた箇所については、目をつぶって囲いませんでしたが、そこは、よく子どもたちが踏んだらしく、発芽しておりません。裸地に見える箇所です。裸地の周囲の冬芝がしっかりと残っていた箇所は、越冬したリビエラが芽を出し、また、冬芝が弱るに従ってタネからの発芽もみられるようになっています。
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衣笠幼稚園 目砂散布作業 7月16日

2007年07月19日

台風接近のため、衣笠幼稚園のオーバーシード作業は、7月14日から16日に延期。16日は雨も止んで、暑さはそれほどでもなく、作業としてはやりやすい天候でした。事務局側と種苗会社との段取りの不手際から、夏芝のリビエラのタネが到着しておらず、タネまきそのものは、幼稚園のU氏にお願いすることにし、目砂の散布と敷き均し作業を行いました。薄く敷き均すために、最後にブラシかけも行いました。遠目には問題のない芝状態に見えますが、芝刈りのときの芝の高さがずっと高めであることから、芝草の根もとに日光が不足し、茶色の目立つところもあります。縮小P7160246.jpg縮小P7160249.jpg

縮小P7160251.jpg芝草拡大の様子縮小.jpg

2007夏のオーバーシード 中間報告

2007年07月09日

2007年夏のオーバーシードは、6月22日から作業がはじまり、今週末の衣笠幼稚園を残すのみとなりました。

今年は、京都市立学校に関しては、NPO芝生スクール京都のメンバーだけが作業をする、あるいは、教職員のみなさんだけが作業をする、というこれまでにありがちだった風景からは大きく変わりました。地域団体有志のみなさん、保護者のみなさん、がたくさん作業に参加してくださいます。とくに芝生についての学習を深めた百々小学校では、毎日芝生の様子を観にきてくださる方々がおり、作業日における参加者数も多く、タネまきと目砂散布の作業は、9時開始10時過ぎ終了という早さでした。横大路小学校も校長先生を中心に、てきぱきと作業計画が立案され、実施されました。なお、昨年から今年にかけて、京都市がトンボやサイクロン(タネおよび肥料散布器)を各学校に備えてくれたことも参加者を募り作業効率を向上させることに繋がりました。

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6月22日 雨の中でしたがコアリング作業を実施。こどもパトナでの様子です。小型だけど高性能の新規の機械が導入され、コアリングの効果が高まることが期待されます。

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6月23日 嵯峨野小学校で、前日のコアリングででたコアを取り除く作業を行っている様子です。このあと、タネまき、つづいてブラシ掛け、そして目砂散布を実施しました。

西総合支援学校では、まずNPO芝生スクール京都から細見理事長が学校運営協議会をも代表して挨拶。その後、校長先生、教頭先生、ほか教職員のみなさん、PTAからも保護者のお母さん方、等々、可能な限りのたくさんのかたがNPOメンバーとともに作業を行いました。また、この夏から肥料は10-10-10の肥料にもどしました。8-8-8より粒子が細かく、散布機に負担をかけにくいようです。
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